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今年の雪山は八ヶ岳を攻めるぞー!

表題の通り(笑)今年の雪山は、地元の八ヶ岳をもっと知ろうという意気込みで、八ヶ岳を縦横無尽に駆け回ろうと考えています。もちろんコロナ渦でありますので三密を避けることと、リスク管理・天候予測・雪崩予測など細心の注意を行って山行に出かけております。

八ヶ岳 横岳へ

その第1弾として、横岳への山行です。
長野県南佐久郡南牧村にある、海ノ口自然郷の横岳登山口より杣添尾根ルートを選択しました。低気圧の影響で南西の風が昼くらいから強くなる予想だっため、昼には下山する予定。
早朝4時前に登山口をスタートすれば、森林限界に出たころ日の出が見れる計算です。

登山道は森林限界までは終始トレースあり。迷うことはありません。
短い区間ですが、積雪のアルパインですので風っさらしの場所はトレースはかき消されている箇所もありますのでご注意を。

さて、森林限界

計算通り日の出前のトワイライトタイムです。
月が横岳に沈んでゆきます。
この時間は鳥肌ものでした。

後ろを向くと、一面の雲海。
朝日が富士山を徐々に染めてゆきます。
幻想的で何か神様が出てくるような緊張感がありました。

森林限界をを駆け上がり、稜線を出ると南西からの強風。
さっきまでの天国が、一気に地獄の様相です(笑)
それでも、この時期の八ヶ岳にしてはとても優しく迎えてくれましたね。

撮影に集中。


森林限界をを駆け上がり、稜線を出ると南西からの強風。さっきまでの天国が、一気に地獄の様相です(笑)
それでも、この時期の八ヶ岳にしてはとても優しく迎えてくれました。稜線まで来たら撮影、撮影。
もうね、厳冬期の撮影は指が死ますよね。
カメラの細かい調整をしながら撮影するため、厚いグローブを外してインナーブロー部で撮影します。右手の指先はシャッターが押せなくなるくらい冷たくなるんです。
こまめに指先に血流を送る作業と温める作業を繰り返し、指先の凍傷を防ぎながら、気が済むまで撮影しましたけどね。

横岳山頂からは八ヶ岳のすべてが見渡せます。(赤岳より南は見えないけど…)
南には険しい赤岳と阿弥陀岳、北には硫黄岳の雪の原と双子の天狗岳に、ポッコリ可愛い蓼科山。とても楽しい場所です。

贅沢な朝ごはん

気のすむまで撮影して、下山開始が8時半くらい。
雪山の帰りは早い!けども、朝から行動食しか食べてなかったから、下山途中、富士山が良く見える丘で温かいコーヒーを入れて持ってきた菓子パンと豆大福を平らげました(笑)

気のすむまで撮影して、下山開始が8時半くらい。
雪山の下山は速攻。のつもりが朝から行動食しか食べてなかったから、下山途中に見晴らしのいい場所で温かいコーヒーを入れて、持ってきた菓子パンと豆大福を平らげました(笑)

予定通り昼前に駐車場へ着き今回の山行は無事終了。

いい月といい日の出、そして素晴らしい雪山。
いつもいつも最高の山行を経験しております(笑)

TAKA

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